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分数のたし算・ひき算(5年算数)

分母の違う分数も、足したり引いたりできるかな?

パターンブロックを使った「じゃんけんゲーム」をしながら、

分母の違う分数を足したり引いたりすることを視覚的にとらえました。

3種類のパターンブロックを2枚ずつ持ってゲーム開始。何で勝ったかで、もらえるブロックが決まっています。

ゲームを始めると、困ったことが起きます。

例えば左のように、パーで勝ったのに相手が赤(1/2ポイント)を持っていません。

子ども達は、工夫をしながらゲームを進めていきます。その工夫をみんなでまとめました。

分母が違う時も、たし算やひき算ができることを理解しました。

来週は、今日の学習をもとに「分数の変身」を学習していきます。

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